サッカー観戦はある意味修行？

昨日のサッカー（ジュビロ）観戦。
寒く冷たい雨の中、早くも今シーズン初のポンチョっこ。
ポンチョって、背が低いせいもあって、『わたしは誰でしょう？』のごとく頭から足首のへんまでほぼ全身すっぽり覆ってくれて荷物（これはこれでビニール袋＝指定ゴミ袋とか、それくらいの大きさのに入れて水が入らないようにしておきます。）もその中に入れて座っているので完璧！
.....っぽいのですが.....；。

ところが昨日のようにこちらにむかって雨がふっかけてくると、かけていた眼鏡にワイパーが必要になるほどできついのです；。
それに時間の経過とともに水分がはじききれずに内部に染み込んできて、お手上げなのです；；

そんな状態の昨日、でした。

内容もそんな冷たい雨の中ということ、渋滞で選手の会場到着が遅れたということ、代表の人たちがまだチームにフィットしてなかった（特にタカシ〜！！）ということ、.....などなどあって、ハラハラする場面もありましたが、今までに見られないようなわくわく場面もあったし、....いろいろ言えばきりがないし、...ただ私はこれからも前向きに応援することにします。(そのいろいろ＝こまごましたこと、ミーハー発言は＜チョコトリサッカー手帖＞の方に書いてく予定です。）

では、今日はそんなこんなできのうの分を取り戻すべくお仕事お仕事です！！！

写真はきのうわれらジュビロ応援組のイトウさんからもらったお菓子、＜雷鳥の里＞。
スノボで行った長野のおみやげ。
これと後ろに映ってる赤いスワンの鉛筆削りに助けられる本日です。

こちらの写真はちょっと前にヨーコ文庫に入った＜東京手みやげ案内＞。
手みやげ上手になりたいです。
緒川たまきさんが巻頭で＜手みやげ＞のことを話されています。
この中に載ってる＜相撲チョコ＞（力士型の、です。こんがり日焼けしたおすもうさんがずらり。苦笑）ほしいです。食べたいです。（むかーし国技館に観に行ったときのお土産の袋に入ってたのだ！と嬉しくなりました。）