カレンダーの選択


いよいよもうすぐ2005年ということでカレンダー担当?の姉が家の各所にカレンダーを割り当てます。


まず、居間には私たちのサッカースケジュールを含めた家族のスケジュールを書き込み、日々それぞれを確認できるジュビロカレンダーを。



電話のところには暦が入ったものを。(そんなことはあんまりあっちゃいけないけど、いざという連絡が入った時に友引とか仏滅とかそういうのがわかるように、ってのもある。)
(仕事して送ってきたものを含めた)雑誌の付録の中で探したら みつお のと タオルちびぬいぐるみのがあったけど、二者択一しなくてはならないならば迷わずぬいぐるみの方を!と。(みつお は その後、父アキラ部屋へ。)



姉は机の上にジュビロの卓上CDケース入りのと部屋の入り口のとこにまたまたジュビロのA3カレンダーを。



そうしてすっかりカレンダーのことを忘れて手元になかった私は姉が持ってた大橋歩さんの<アルネ>の写真カレンダーをちゃっかりもらっちゃいました。



そうそう、気がつけば、この中に私の来年の目標(やりたいこと)が2つ入ってたよ。
大先輩、大橋歩さんのようにイラストエッセイの暮らし本を作ること、
わたしの雰囲気が出る(対象物も含めて)写真をとること。


光あれ!自分。(と、気合いを入れてみる。)